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『ありたい自分』=『自己概念』を知る

2019.06.14

こんにちは、DietitianJob(ダイエティシャンジョブ)運営会社(株式会社東洋システムサイエンス)福岡人材事業部の小幡です。

 

前回のブログでは、私のキャリアコンサルタント資格の取得話から始まり、最後に、皆さんに、問いを投げかけさせていただきましたが、覚えていらっしゃいますか?

 

皆さんは、自分の「ありたい自分(姿)」(自己概念)は、どんな自分か?、答えがありますか?

 

キャリアコンサルティングでは、まず、相談者の「ありたい自分」(自己概念)に相談者自身が気付く(理解する)ことが第一段階です。

 

「ありたい自分」とは、「自分はこうありたい」「自分はこういった考え,思いを大事にしたい」といった、価値観です。

 

例えば

 

自立したい

自分より他人の喜ぶことを優先したい

情熱を持って取り組みたい

周りと仲良く協力して物事を進めたい

 

などです。(人,言葉の数だけ、無数にあります。)

 

 

「ありたい自分」で居られないから、その環境(状況)に悩みを抱く。モヤっとするんです。

「ありたい自分」と、相手の「ありたい自分」が違うから、イラっとしたりするんです。

 

そこで、自分が自分の「ありたい自分」を理解していれば、モヤっと(イラっと)した時に、その理由が分かるので、悩むことも少なくなります。

 

また、転職や他の人生の選択においても、「何を大切にし(軸を置き)、選べば良いか?」の判断基準にもなるので、選択のミスマッチも少なくなります(実際、選択後にズレがあっても、そこに違和感を抱く理由が自分でも分かるようになりますよね)。

 

よって、まずは「自分を知ろう!」が第一目標なのですが・・・!!

 

「自分のことを自分が知る」って、とっても難しいことですよね(^^;

 

多数の「ありたい自分」を持っている人も居るので、一気に、自分の全てを知ることも難しいですし。

もちろん、年齢,経験,関わる人,今いる環境などによっても、それは変わって行きますし・・・。

 

また、相談者に「ありたい自分を知ってもらう」!と、支援者(カウンセラー,心理職,キャリアコンサルタントなど)が意気込む前に、支援者自身も「ありたい自分」を知っておく必要がもちろん!あります。

 

支援者も相談者と同じ人間です。

 

そのため、支援者自身が「ありたい自分」を知らないまま、相談者の話(主訴,悩みなど)を聞くと、相談者の発言にモヤっとした時、支援者は自身の感情に流されそうになります。

 

・・・もちろん、それはダメですよね(^^;

 

だから、支援者は自分の感情もモニタリング出来る必要があります。

(自分で自分を俯瞰して見る目も持つ、ですね。)

 

「あ、今、自分は相談者のこの発言に、違和感を感じたが、それは、自分が『協調性』を大事にしたいと思っているからだ。」といったように・・・。

 

そのため、私が学んだキャリアコンサルタントの講義では、「相談者をどう支援するか?」の内容がもちろんメインでしたが、私(支援者)自身がまずは「ありたい自分」を知るための様々なワークも多かったです。

 

※現に、講義が全て終了した後、クラスメイトがこんなことを言ってました。

「自分が誰かを支援するためのスキルとして、学んでいたが、結果、自分が自分を知るためのカウンセリングを受けているような講義だった。」

 

私はコレを聞いた時、「名言!!」だと思いました(笑)。

私も思っていたことを「よくぞ言語化してくれた!」という感動に近く・・・。

 

あ、ちなみ、これを言った彼女は、講義終了後、長年悩んでいた現職場の退職を決め(管理職でもありましたが)、7月~新たな職場で働きます(^^)

 

 

そんな感動満載の講義でしたが、そのワークの中で、私が1番楽しかった(印象に残っている)ワークを最後にご紹介させて頂きます。

 

 

「ありたい自分」(自己概念)を知るワーク

 

言葉で書くと、分かりにくいのが残念ですが、こんな内容です。

 

【準備物】

・A3サイズの用紙に、二重丸を大きく書く。

 

【ワークの方法】

①二重丸の外側の円に、自分の今までの出来事,経験を時系列順に書き込んでいく。

※生誕~現在まで、自分の中で印象に残った出来事,経験を主に書いて行く。(書きたくない事柄は書かなくて良い。)

※その出来事,経験をした時、周りから言われた印象的な言葉,評価や、自分が思ったこと,感じたことなども書く(吹き出しを使い、挿入記載する)。

 

②3人1組になり、1人がスピーカー(話し手)、残り2人はオブザーバー(聞き手)と役割を決める。

 

③スピーカーには、10分間で①の内容を語ってもらい、オブザーバーは、スピーカーの「ありたい自分」(自己概念)に着目しながら、その語りをしっかり聞く。

 

※オブザーバーの重要視点,記録する部分

・スピーカーが繰り返し使う言葉や、スピーカー独特の表現(言葉)をキャッチすること。

・実際に語られた言葉だけでなく、非言語部分(表情,語り口,声の高低など)の様子観察も行うこと。

・語りの中で共通すること(言葉,思い,考えなど)に着目すること。

 

④オブザーバー2人がその語りの中から見えてきたスピーカーの「ありたい自分」(自己概念)について、5分間話し合う。

 

※その内容をスピーカーは黙って聞いておく。

 

⑤スピーカー自身が二重丸の内側の円(中心円)に、「ありたい自分」(自己概念)を一言で表す言葉を書き込む。

 

スピーカー自身、実際に語りながら、色々な気付きが出ますし(シートを書く時には出て来なかった「思い」が、語っているうちに出て来たり)、④の内容を聞いて、スピーカー自身も気付かなかった自分が「よく使う言葉」や「考え方」などが分かります(^^)

 

そして、最後に、自分が「どんな一言を選ぶか?」にも、各人の「自分らしさ」が出るので、みんなで笑ったワークでした(^^) (かなり盛り上がりますよ!)

 

和,情熱,挑戦,素直,利他の精神などなど・・・、

自分の「ありたい自分」(自己概念)を1つでも知りたい方は、是非やってみて下さい♪

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