MENU

栄養士・管理栄養士の求人情報サイト Dietitian job

第33回管理栄養士国家試験問題81~120

問題をクリックすると解答が開きます。

Q81
  • 鉄の栄養に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. 消化管における非ヘム鉄の吸収率は、ヘム鉄と比べて高い。
  2. 消化管における非ヘム鉄の吸収率は、鉄欠乏により低下する。
  3. 体内の総鉄量の大部分は、貯蔵鉄として存在する。
  4. 体内の機能鉄の大部分は、骨格筋に存在する。
  5. 赤血球の破壊で遊離した鉄は、ヘモグロビンの合成に再利用される。
  • A81 正解(5)
  • (1)低い。(2)上昇する。(3)70%が機能鉄として存在。(4)骨格筋ではなく赤血球にヘモグロビン。

Q82
  • 水と電解質に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. 成人男性の血漿量は、体水分量の約70%を占める。
  2. 糖質と脂質、各々1gから生成される代謝水は、同量である。
  3. 不感蒸泄には、発汗が含まれる。
  4. 水分欠乏型脱水では、血漿浸透圧が低くなる。
  5. バソプレシンの分泌は、体水分量が不足すると促進される。
  • A82 正解(5)
  • (1)約5%を占める。(2)脂質の方が約2倍。(3)含まれない。(4)高くなる高張性脱水。

Q83
  • エネルギー代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. メッツ(METs)は、身体活動時のエネルギー消費量を基礎代謝量で除して求める。
  2. 身体活動レベル(PAL)は、1日の総エネルギー消費量を安静時代謝量で除して求める 。
  3. 体内におけるたんぱく質の燃焼量は、尿中に排泄された窒素量から求める。
  4. 呼吸商は、酸素消費量を二酸化炭素排出量で除して求める。
  5. グルコースが燃焼した場合の呼吸商は、0.7である。
  • A83 正解(3)
  • (1)安静代謝量で除して求める。(2)基礎代謝量で除して求める。(4)二酸化炭素排泄量を酸素消費量で除して求める。(5)1.0。

Q84
  • 動的栄養アセスメントの指標である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. BMI(kg/m2)
  2. 上腕三頭筋部皮下脂肪厚
  3. 血清トランスフェリン値
  4. クレアチニン身長係数
  5. 遅延型皮膚過敏反応
  • A84 正解(3)
  • (1)肥満度判定。(2)肥満度判定。(4)体の筋肉量から栄養状態を判定。(5)ツベルクリン反応・金属アレルギー反応の判定。

Q85
  • 日本人の食事摂取基準(2015年版)において、1歳以上で推奨量(RDA)が設定されている栄養素である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. n-3系脂肪酸
  2. 炭水化物
  3. ビタミンD
  4. ビタミンB1
  5. カリウム
  • A85 正解(4)
  • (1)(2)(3)(5)は含まれない。設定されているのは、たんぱく質・ビタミンA・ビタミンB1・ビタミンB2・ナイアシン・ビタミンB6・ビタミンB12・葉酸・ビタミンC・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅・ヨウ素・セレン・モリブデン。

Q86
  • 日本人の食事摂取基準(2015年版)における策定の基本的事項に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. 摂取源には、サプリメントは含まれない。
  2. 参照体位は、望ましい体位を示している。
  3. BMI(kg/m2)は、18歳以上のエネルギー収支バランスの指標である。
  4. 高齢者の年齢区分は、65歳以上である。
  5. 目安量(AI)は、生活習慣病の予防を目的とした指標である。
  • A86 正解(3)
  • (1)含まれる。(2)日本人の平均的体位。(4)70歳以上。(5)一定の栄養状態を維持するのに十分な指標。

Q87
  • 日本人の食事摂取基準(2015年版)の小児に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. 1歳児の基礎代謝基準値は、4歳児より低い。
  2. 身体活動レベル(PAL)は、2区分である。
  3. 炭水化物の目標量(DG)は、成人に比べ高い。
  4. 脂質の目標量(DG)は、男女で異なる。
  5. 鉄の推定平均必要量(EAR)は、要因加算法で算出した。
  • A87 正解(5)
  • (1)高い。(2)3区分。(3)成人と同じ。(4)男女共通。

Q88
  • 成長・発達・加齢に伴う変化に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. 体水分量に占める細胞外液の割合は、新生児期より成人期の方が大きい。
  2. 胸腺重量は、成人期に最大となる。
  3. 糸球体濾過量は、成人期より高齢期の方が大きい。
  4. 塩味の閾値は、成人期より高齢期の方が高い。
  5. 唾液分泌量は、成人期より高齢期の方が多い。
  • A88 正解(4)
  • (1)新生児期の方が大きい。(2)小児期に最大。成人期から衰退。(3)少ない。(5)少ない。

Q89
  • 妊娠期の身体的変化に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. 体重は、一定の割合で増加する。
  2. 基礎代謝量は、増加する。
  3. 循環血液量は、減少する。
  4. ヘモグロビン濃度は、上昇する。
  5. インスリン感受性は、高まる。
  • A89 正解(2)
  • (1)増加する割合は違う。(3)増加する。(4)低下する。(5)低下する。

Q90
  • 日本人の食事摂取基準(2015年版)において、授乳婦に付加量が設定されている栄養素である。誤っているのはどれか。1つ選べ。


  1. たんぱく質
  2. ビタミンA
  3. 葉酸
  4. カルシウム
  • A90 正解(4)
  • (4)設定されていない。設定されているのは、エネルギー・たんぱく質・ビタミンA・ビタミンB1・ビタミンB2・ナイアシン・ビタミンB6・ビタミンB12・葉酸・ビオチン・パントテン酸・ビタミンC・ビタミンE・ビタミンD・鉄・亜鉛・銅・ヨウ素・セレン・カリウム・モリブデン。

Q91
  • 牛乳より母乳に多く含まれる成分である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. たんぱく質
  2. 飽和脂肪酸
  3. 乳糖
  4. カルシウム
  5. リン
  • A91 正解(3)
  • (3)乳糖以外は牛乳のが多い。

Q92
  • 離乳の進め方に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. 離乳の開始前に、果汁を与えることが必要である。
  2. 離乳の開始とは、なめらかにすりつぶした食物を初めて与えた時をいう。
  3. 離乳の開始後ほぼ1か月間は、離乳食を1日2回与える。
  4. 調味料は、離乳食の開始時から必要である。
  5. 母乳は、離乳の開始後与えないようにする。
  • A92 正解(2)
  • (1)準備は必要ではないので果汁も必要でない。(3)1日1回。(4)必要では無い。(5)飲みたいだけ与える。

Q93
  • 幼児期に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. 1年間の体重増加量は、乳児期より大きい。
  2. 体脂肪率は、乳児期に比べて高くなる。
  3. カウプ指数による肥満判定基準は、男女で異なる。
  4. 貧血の主な原因は、鉄欠乏である。
  5. 間食は、総エネルギー摂取量の約30%とする。
  • A93 正解(4)
  • (1)小さい。(2)低くなる。(3)差がない。(5)10~20%。

Q94
  • 思春期の男子に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. 性腺刺激ホルモンの分泌は、思春期前に比べ低下する。
  2. 年間身長増加量が最大となる時期は、女子より早い。
  3. 見かけのカルシウム吸収率は、成人男性より低い。
  4. 1日当たりのカルシウム体内蓄積量は、思春期前半に最大となる。
  5. 鉄欠乏性貧血は、思春期の女子より多い。
  • A94 正解(4)
  • (1)増加する。(2)遅い。(3)高い。(5)少ない。

Q95
  • サルコペニアに関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。


  1. 握力は、低下する。
  2. 歩行速度は、保たれる。
  3. 加齢が、原因となる。
  4. 食事の摂取量低下が、原因となる。
  5. ベッド上安静が、原因となる。
  • A95 正解(2)
  • (2)保たれない。サルコぺニアは、進行性で全身性の骨格筋量・骨格筋力の低下する老年症候群。

Q96
  • 成人期と比較して高齢期で低下する項目である。誤っているのはどれか。1つ選べ。


  1. 基礎代謝量
  2. 体重1kg当たりのたんぱく質必要量
  3. 嚥下機能
  4. 骨密度
  5. 肺活量
  • A96 正解(2)
  • (2)上記と消化機能等が低下するが、たんぱく質推定平均必要量は大きくなる。

Q97
  • 運動時の身体への影響に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. 筋肉中の乳酸は、無酸素運動では減少する。
  2. 遊離脂肪酸は、瞬発的運動時の主なエネルギー基質となる。
  3. 瞬発的運動では、速筋線維より遅筋線維が利用される。
  4. 酸素摂取量は、運動強度を高めていくと増加し、その後一定となる。
  5. 消化管の血流量は、激しい運動で増加する。
  • A97 正解(4)
  • (1)増加する。(2)持久系運動時の主なエネルギー基質。(3)速筋線維のが利用される。(5)減少する。

Q98
  • ストレス応答の抵抗期に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. エネルギー代謝は、低下する。
  2. 窒素出納は、負に傾く。
  3. 副腎皮質ホルモンの分泌は、減少する。
  4. ビタミンCの需要は、減少する。
  5. カルシウムの尿中排泄量は、減少する。
  • A98 正解(2)
  • (1)亢進する。(3)増加する。(4)増加する。(5)増加する。

Q99
  • 特殊環境と栄養に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. 外部環境の影響を受けやすいのは、表面温度より中心温度である。
  2. WBGT(湿球黒球温度)が上昇したときは、水分摂取を控える。
  3. 低温環境下では、皮膚の血流量が増加する。
  4. 高圧環境から急激に減圧すると、体内の溶存ガスが気泡化する
  5. 低圧環境下では、肺胞内酸素分圧が上昇する。
  • A99 正解(4)
  • (1)表面温度が先。(2)水分摂取をし熱中症を予防する。(3)減少する。(5)酸素が薄くなるので低下する。

Q100
  • 運動部に所属する高校生で、行動変容ステージが無関心期(前熟考期)の者に対し、栄養サポートを行うことになった。トランスセオレティカルモデルに基づいた支援内容である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. 食事内容の改善が競技力向上に及ぼすメリットを考えさせる。
  2. コンディションが悪くて負けた時の悔しさを想像させる。
  3. 食事内容の改善に取り組むことをチーム内で宣言させる。
  4. 練習量が多い日はあらかじめ補食を用意させる。
  5. 食事内容の改善に家族の協力が得られるかを考えさせる。
  • A100 正解(2)
  • トランスセオレティカルモデルは「意識の高揚」「感情的体験」「環境への再評価」。(1)関心期の自己の再評価。(3)準備期の自己の解放。(4)実行期の刺激の統制。(5)維持期の援助関係の利用。

Q101
  • 1人で外出が困難な高齢者への、ソーシャルサポートの内容とその種類の組合せである 。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. バランスのよい弁当の配食を依頼する。ー情動的サポート
  2. 家族が心配して毎日電話をかける。ー評価的サポート
  3. NPOが地域の食事会に車で送迎をするー道具的サポート
  4. 車椅子で買物がしやすい食料品店の場所を伝える。ー情動的サポート
  5. 現在の食事内容の具体的な課題を伝える。ー情報的サポート
  • A101 正解(3)
  • ソーシャルサポートは「情動的サポート」「評価的サポート」「道具的サポート」「情報的サポート」。(1)道具的サポート。(2)情動的サポート。(4)情報的サポート。(5)評価的サポート。

Q102
  • 経済的な困窮のために、「子どもに十分な食事を食べさせてあげられない」と悲嘆している親への栄養カウンセリングにおける、共感的理解を示す記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。


  1. 「子どもに十分に食べさせてあげられないことが辛いのですね」と返す。
  2. 経済的に困窮している理由を尋ね、「それはお気の毒ですね」と伝える。
  3. 子どもの食事記録から、不足の可能性のある栄養素について説明する。
  4. 地域で開催されている、子ども食堂の場所と参加方法を紹介する。
  5. 親が言葉を詰まらせた時に、うなずきながら「ゆっくりで良いですよ」と言う。
  • A102 正解(1)かつ(5)
  • 栄養カウンセリングは「傾聴」「受容」「共感的理解」重要。(2)同情の発言で共感的ではない。(3)栄養学説明でカウンセリング的ではない。(4)情報提供でカウンセリング的ではない。

Q103
  • 栄養カウンセリング中の肥満症患者の発言である。行動変容への動機づけの高まりを示す発言として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。


  1. 最近、また体重が増えてしまったんですよね。
  2. 水を飲んでも太る体質なんですよね。
  3. 太る原因は、ストレスが多いからでしょうかね。
  4. やはり、甘いものを控えた方が体重は減りますよね。
  • A103 正解(4)
  • (1)原因発言がなく状況変容しようとしているか不明。(2)体質は変えられない行動しても痩せられないの考え。(3)ストレス解消発言がなく行動変容しようとしているか不明。

Q104
  • 医師から禁酒を指示された肝臓病の患者である。「1週間は禁酒しましたが、寝つきが悪いと感じ再び飲むようになってしまいました」と話す。行動変容技法のうち 、認知再構成を意図した管理栄養士の支援である。正しいのはどれか。2つ選べ。


  1. 「週間も禁酒できたのですね」と褒める。
  2. 「お酒の買い置きをやめてみては」と提案する。
  3. 飲まなくても眠れた日があったことを、思い出させる。
  4. 再度、家族に禁酒宣言することを、勧める。
  5. 「飲酒の記録を次の相談日に持参してください」と指示する。
  • A104 正解(1)かつ(3)
  • 良い方向に修正する。(2)刺激統制。(4)目標宣言・行動契約。(5)自己監視法。

Q105
  • 減量中の中年女性への栄養教育である。間食を減らすことへの自己効力感を高める支援である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。


  1. 間食でよく食べる食品の、エネルギー量について説明する。
  2. 間食の頻度と量を記録してもらい、間食を減らせた日を確認し合う。
  3. 間食を食べ過ぎてしまった状況を思い起こしてもらい、対処方法を一緒に考える。
  4. 間食で食べたくなる食品は、買い置きしないよう提案する。
  • A105 正解(2)
  • 方法「過去の成功体験」「代理的体験」「言語的説得」「情動的喚起」(1)トランスセオレティカルモデルの変容過程の意識の高揚。(3)ストレスマネジメントの問題焦点コーピング。(4)トランスセオレティカルモデルの変容過程の刺激統制。

Q106
  • 2型糖尿病の女性である。「菓子をもらったり、食事に誘われたりすることが多く、つい食べ過ぎてしまう」と話す。ソーシャルスキルトレーニングとして、正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. お腹が空いたら、菓子の代わりに何を食べれば良いかを一緒に考える。
  2. 職場で配られた菓子を、その場で食べずに済む方法を一緒に考える。
  3. メールで食事に誘われた時の、断りの文章を一緒に考える。
  4. 菓子を減らした時の、メリットとデメリットを一緒に考える。
  5. イライラした時に、菓子を食べる以外の対処方法を一緒に考える。
  • A106 正解(3)
  • ロールプレイング手法、人間関係の円滑コミュニケーション訓練(1)行動置換。(2)反応妨害。(4)意思決定バランス。(5)ストレスマネジメント。

Q107
  • 栄養教育を受けた学習者が、学んだことを生かして組織づくりへと展開した事例である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. パパママ教室を受講した父親が、イクメン向けの情報をSNSで発信した。
  2. 離乳食教室を受講した母親が、育児中の友人と学んだ情報を共有した。
  3. 食物アレルギー教室を受講した保護者らが、修了者のメーリングリストに登録した。
  4. PTA対象の環境学習を受講した保護者らが、給食の生ごみで作った堆肥で学校菜園の運営を開始した。
  5. 炎症性腸疾患の患者会に参加した家族が、会のホームページで体験談を公表した。
  • A107 正解(4)
  • (1)情報提供のみ。組織作りに発展してない。(2)個人間関係に留まっている。(3)組織作りしていない。(5)情報提供のみ。

Q108
  • 大学における食環境づくりに関する記述である。食物へのアクセスの整備として、正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. 大学内の学生掲示板に、食事バランスガイドのポスターを貼る。
  2. 大学ホームページに、食堂のメニューとその栄養成分値を掲載する。
  3. 食堂のモニターに、朝食用の簡単レシピを紹介する動画を流す。
  4. 食堂のメニューに地場野菜使用と表示し、その野菜を食堂で販売する。
  5. 大学のSNSに、学生が考案したバランスランチメニューを配信する。
  • A108 正解(4)
  • 対象者に適切な食物が提供されるようにする。(1)(2)(3)(5)は情報提供情報へのアクセス。

Q109
  • 栄養教育前に実施するアセスメントの項目例とその調査方法の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. 腹囲ー臨床検査
  2. 1日のエネルギー消費量ー文献調査
  3. 栄養成分表示の活用状況ー食事調査
  4. 栄養情報の入手可能性ー質問紙調査
  5. 健康観ー観察法
  • A109 正解(4)
  • (1)身体計測。(2)生活時間調査。(3)質問紙調査。(5)質問紙調査・インタビュー。

Q110
  • ラウンドテーブルディスカッションにおいて、管理栄養士がファシリテーターとして初回の進行を務めることになった。初対面の参加者同士の交流を意図した発言である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。


  1. 私が皆さんのお名前を順に読み上げます。
  2. 名札を胸に貼って、お互いに名前が見えるようにしましょう。
  3. お一人ずつ、順番に自己紹介をお願いします。
  4. 隣の人から話を聞いて、その方を紹介する他者紹介をしましょう。
  • A110 正解(4)
  • 参加者同士の交流を促す発言(1)(2)(3)参加者同士交流ない。

Q111
  • 保健センターで、第1子の養育者を対象に、地域ぐるみで子どもの健全な発育と発達を目的とした離乳食教室を実施した。その評価の内容と評価の種類の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. 離乳食の開始の目安がわかった参加者の割合ー結果評価
  2. 乳児期に避けたい食材がわかった参加者の割合ー経過評価
  3. 離乳食への不安を抱いている地域内の養育者数ー総括的評価
  4. 順調な発育をしている児の割合ー形成的評価
  5. 教室の後、参加者同士で出かけた者の数ー影響評価
  • A111 正解(5)
  • (1)影響評価。(2)影響評価。(3)企画評価。(4)結果評価。

Q112
  • 低栄養傾向の高齢者に、月1回、計6回コースの低栄養予防教室を実施した。教室の総費用は12万円であった。教室終了後の目標BMIの達成者は、30名中20名であった。目標達成のための教室の費用効果である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. 667円
  2. 2,000円
  3. 4,000円
  4. 6,000円
  5. 20,000円
  • A112 正解(4)
  • (4)120,000円÷20名=6.000円、一人当たり6,000円。

Q113
  • 保育所での食育推進計画の策定にあたり、園児の保護者に対し、プリシード・プロシードモデルに基づいたアセスメントを実施した。アセスメント内容とその項目の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. 幼児の体格ー準備要因
  2. 幼児食について相談できる人の有無ー強化要因
  3. 保護者の調理の知識ー実現要因
  4. 保護者の共食に対する考えー行動と生活習慣
  5. 保護者の持つボディイメージー健康
  • A113 正解(2)
  • エコロジカルアセスメントは「準備要因」「強化要因」「実現要因」。(1)健康。(3)準備要因。(4)準備要因。(5)準備要因。

Q114
  • 特別支援学校高等部の、料理を作ることが可能な生徒を対象に、調理実習を伴う栄養教育を実施する。対象者と安全に調理するための配慮の組合せである。誤っているのはどれか。1つ選べ。


  1. 視覚障害者ー包丁を使う作業をさせない。
  2. 聴覚障害者ー後ろから声をかけない。
  3. 肢体不自由者ー車椅子で作業できる調理台を使う。
  4. 病弱者ー食事制限の有無を確認する。
  5. 知的障害者ー次の作業を促す言葉かけを行う。
  • A114 正解(1)
  • (1)「料理を作る事が可能」条件なので、安全に包丁を使う指導が重要。

Q115
  • 臨床栄養の用語とその内容の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. ターミナルケアー障害者と健常者の共存
  2. クリニカルパスー医療の標準化
  3. アドヒアランスー痛みを抑える治療
  4. インフォームド・コンセントー重症度の判定
  5. ノーマリゼーションー情報開示に対する患者の権利
  • A115 正解(2)
  • (1)痛みを抑える治療。終末医療。(3)患者の積極的な参加。患者が主体的に治療を受けること。(4)十分な説明のうえの同意。(5)障害者と健常者の共存。

Q116
  • 診療報酬における栄養食事指導料の算定に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。


  1. 外来患者は、初回20分の栄養食事指導で算定できる。
  2. 小児食物アレルギー患者の外来栄養食事指導料は、9歳未満の場合に算定できる。
  3. 入院栄養食事指導料は、入院期間中に3回算定できる。
  4. 集団栄養食事指導料は、外来患者と入院患者が混在した場合も算定できる。
  5. 集団栄養食事指導料の算定は、1回の対象者数の上限が20人である。
  • A116 正解(2)かつ(4)
  • (1)初回は30分以上、月2回。2回目以降は20分以上、月1回。(3)2回算定。(5)15人以下、40分以上。患者1人に対し月1回、入院中は2回。

Q117
  • 25%ブドウ糖基本輸液1,200mL(1,200kcal)、総合アミノ酸製剤600mL(400kcal、窒素量9g)、20%脂肪乳剤100mL(200kcal)を投与した。この時のNPC/N(非たんぱく質カロリー窒素比)である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. 44
  2. 67
  3. 133
  4. 156
  5. 200
  • A117 正解(4)
  • (1)(1200+200)÷9=155.5=156、たんぱく質以外のエネルギー量÷窒素量=NPC/N。

Q118
  • 経腸栄養剤の種類とその特徴に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. 成分栄養剤の糖質は、マルトースである。
  2. 成分栄養剤の窒素源は、ジペプチドである。
  3. 消化態栄養剤の糖質は、キシリトールである。
  4. 消化態栄養剤の窒素源は、たんぱく質である。
  5. 半消化態栄養剤の糖質は、デキストリンである。
  • A118 正解(5)
  • 天然濃厚流動食・人工濃厚流動食の種類があり、人工には窒素源がたんぱく質の半消化態栄養剤・ペプチドの消化態栄養剤・アミノ酸の成分栄養剤に分類。(1)デキストリン。(2)アミノ酸。(3)デキストリン。(4)ペプチド。

Q119
  • 栄養素とその欠乏の評価に用いる臨床検査項目の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。


  1. たんぱく質ー尿中ケトン体
  2. ビタミンB1ープロトロンビン時間
  3. ビタミンCー尿中ビリルビン
  4. カルシウムー血清トリグリセリド
  5. 鉄ー血清フェリチン
  • A119 正解(5)
  • (1)血液中の総たんぱく質・アルブミン・r-GTP・尿素窒素で総合判断。(2)血液中又は尿中のビタミンB1を定量。(3)血液中のビタミンCを定量。(4)血液中のカルシウム濃度を測定。

Q120
  • 医薬品の薬理効果に及ぼす食品の影響に関する記述である。[]に入る正しいものの組合せはどれか 。1つ選べ。[a]であるカルシウム拮抗薬の薬理効果は、[b]を摂取することにより[c]する。


  1. a抗凝固薬ーb納豆ーc増強
  2. a抗凝固薬ーbグレープフルーツジュースーc減弱
  3. a降圧薬-b納豆-c増強
  4. a降圧薬-bグレープフルーツジュース-c減弱
  5. a降圧薬-bグレープフルーツジュース-c増強
  • A120 正解(5)
  • (1)c減弱。aビタミンKの働きを弱める、bビタミンKを多量に含むため。(2)c作用しない。(3)c作用しない。(4)c増強。aカルシウム拮抗薬分解する酵素働きを阻害するため。

国試過去問集

CONTACT

首都圏・関東地区・東海地区・関西地区・九州地区で栄養士・管理栄養士の仕事・転職・求人・派遣・紹介・募集情報ならダイエッティシャンジョブにおまかせください。

illust
illust
illust

PAGETOP

本社

横浜本社
〒220-0011
神奈川県横浜市西区高島2-10-13 横浜東口ビル
TEL : 045-451-3191
FAX : 045-451-3291

アクセス

営業所一覧

東京営業所
〒171-0021
東京都豊島区西池袋5-17-11 ルート西池袋ビル6F(602)
TEL:03-6912-7954
FAX:03-6912-7964

アクセス

大阪営業所
〒532-0011
大阪府大阪市淀川区西中島4-6-29 第三ユヤマビル3F
TEL:06-6889-1018
FAX:06-6889-1012

アクセス

名古屋営業所
〒460-0002
名古屋市中区丸の内2丁目18番14号
LANDSQUARE MARUNOUCHI 8F
TEL:052-684-6712
FAX:052-684-6713

アクセス

福岡営業所
〒810-0041
福岡市中央区大名1-9-27 第一西部ビル
TEL:092-753-8871
FAX:092-753-8872

アクセス