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第31回管理栄養士国家試験問題81~120

問題をクリックすると解答が開きます。

  • Q81

  • ビタミンに関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)脂溶性ビタミンの吸収に、胆汁酸は関与しない。

  •        (2)脂溶性ビタミンには、腸内細菌が合成するものがある。

  •                (3)食品中β-カロテンのビタミンAとしての生体利用率は、レチノールの1/6で
            ある。

  •                (4)ビタミンB2は、体内の飽和量を超えると、尿中への排泄量が低下する。

  •                (5)ビタミンB12の吸収に必要な内因子は、十二指腸上皮細胞から分泌される。

  • A81

  • 正解(2)

  • Q82

  • ミネラルの栄養に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)マグネシウムの99%は、骨に存在する。

  •        (2)クロムは、インスリン作用を増強する。

  •                (3)メンケス病は、先天的な銅の過剰症である。

  •                (4)カルシトニンは、骨吸収を促進する。

  •                (5)運動は、骨形成を抑制する。

  • A82

  • 正解(2)

  • Q83

  • エネルギー代謝の測定に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)直接法では、酸素消費量からエネルギー消費量を評価する。

  •        (2)二重標識水法では、酸素と水素の安定同位元素の減少速度よりエネルギー
            消費量を求める。

  •                (3)基礎代謝量は、睡眠状態で測定する。

  •                (4)脂肪の燃焼では、酸素消費量と二酸化炭素産生量のモル数は等しい。

  •                (5)二酸化炭素産生量は、安静時より運動時に減少する。

  • A83

  • 正解(2)

  • Q84

  • 栄養スクリーニングに求められる要件である。誤っているのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)簡便である。

  •        (2)妥当性が高い。

  •                (3)信頼性が高い。

  •                (4)侵襲性が高い。

  •                (5)敏感度が高い。

  • A84

  • 正解(4)

  • Q85

  • 栄養アセスメントに用いる血液検査項目と病態の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)クレアチニンー糖代謝異常

  •        (2)HbA1cー脂質代謝異常

  •                (3)アルブミンー低栄養

  •                (4)総コレステロールー貧血

  •                (5)ヘマトクリットー骨塩量低下

  • A85

  • 正解(3)

  • Q86

  • 日本人の食事摂取基準(2015年版)における、目標とするBMI(kg/m2)の範囲(18歳以上)に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。


  •      (1)男女別に、設定された。

  •        (2)総死亡率との関連を踏まえ、設定された。

  •                (3)4つの年齢区分で、設定された。

  •                (4)70歳以上では、虚弱と生活習慣病の予防について考慮された。

  •                (5)日本人のBMIの分布は考慮されていない。

  • A86

  • 正解(2)かつ(4)

  • Q87

  • スキャモンの発育曲線の型とその特徴の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)一般型ー乳児期より学童期に急激に増加する。

  •        (2)神経型ー他の型より早く増加する。

  •                (3)生殖器型ー出生直後から急激に増加する。

  •                (4)リンパ型ー思春期以降に急激に増加する。

  •                (5)リンパ型ー20歳頃に最大値となる。

  • A87

  • 正解(2)

  • Q88

  • 母乳に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)吸啜刺激は、オキシトシンの分泌を低下させる。

  •        (2)吸啜刺激は、プロラクチンの分泌を増加させる。

  •                (3)分泌型IgA量は、初乳より成熟乳に多い。

  •                (4)たんぱく質量は、牛乳より母乳に多い。

  •                (5)多価不飽和脂肪酸量は、牛乳より母乳に少ない。

  • A88

  • 正解(2)

  • Q89

  • 妊産婦の身体と食生活・生活習慣に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)妊娠前からの健康的なからだづくりを推奨する。

  •        (2)非妊娠時にBMI18.5kg/m2未満であった妊婦の推奨体重増加量は、7kg未満で
            ある。

  •                (3)主食を中心にエネルギーを摂る。

  •                (4)多様な食品を組み合わせてカルシウムを摂る。

  •                (5)妊婦の喫煙は、低出生体重児のリスクとなる。

  • A89

  • 正解(2)

  • Q90

  • 離乳の進め方に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)離乳の開始は、生後2、3か月頃が適当である。

  •        (2)離乳食を1日3回にするのは、離乳開始後1か月頃である。

  •                (3)舌でつぶせる固さのものを与えるのは、生後7、8か月頃からである。

  •                (4)フォローアップミルクは、育児用ミルクの代替品として用いる。

  •                (5)哺乳反射の減弱は、離乳完了の目安となる。

  • A90

  • 正解(3)

    • Q91

    • K保育所に勤務する管理栄養士である。入所児のAさんは、生後12か月、男児。身長と体重は身体発育曲線に沿って成長している。最近、食事について興味を持ち、自分で食べたがるようになった。Aさんの食事に関する保護者への助言である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。


    •      (1)スプーンの利用を推奨する。

    •        (2)手づかみ食べのできる食事を推奨する。

    •                (3)こぼさない食べ方を推奨する。

    •                (4)子どもだけを先に食べさせるように推奨する。

  • A91

  • 正解(2)

  • Q92

  • 幼児期(3~5歳)の生理的特徴に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)頭囲は、胸囲より大きい。

  •        (2)体重1kg当たりのエネルギー必要量は、成人と同程度である。

  •                (3)1年間当たりの体重増加率は、乳児期より高い。

  •                (4)1分間当たりの呼吸数は、乳児期より多い。

  •                (5)咀しゃく機能は、3歳頃に獲得される。

  • A92

  • 正解(5)

  • Q93

  • 学童期のエネルギーと肥満に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)基礎代謝基準値(kcal/kg体重/日)は、幼児期より低い。

  •        (2)推定エネルギー必要量は、基礎代謝量(kcal/日)と身体活動レベルの積である。

  •                (3)原発性肥満より二次性肥満が多い。

  •                (4)学童期の肥満は、成人期の肥満に移行しにくい。

  •                (5)肥満傾向児の割合は、高学年より低学年で高い。

  • A93

  • 正解(1)

  • Q94

  • 日本人の食事摂取基準(2015年版)において、成人期の目標量が設定されている栄養素である。誤っているのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)脂質(脂肪エネルギー比率)

  •        (2)食物繊維

  •                (3)ナトリウム

  •                (4)カリウム

  •                (5)鉄

  • A94

  • 正解(5)

    • Q95

    • K介護保険施設に勤務する管理栄養士である。デイサービス利用者の食事指導を実施している。対象者は、76歳、女性。身長150cm、体重42kg、BMI18.7kg/m2。この1年間で体重が2kg減少した。最近、歩行速度が遅くなり、疲労感が強くなった。この利用者に対して、食事バランスガイドを用いて普段の食生活をたずねた。特に留意すべき料理区分として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。


    •      (1)主食

    •        (2)主菜

    •                (3)副菜

    •                (4)菓子・嗜好飲料

  • A95

  • 正解(2)

    • Q96

    • K介護保険施設に勤務する管理栄養士である。利用者は80歳、女性。身長150cm、体重40kg、BMI17.8kg/m2。食事は自立しているが、普通食ではむせることがあり、主食は全粥としている。この利用者の副菜として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。


    •      (1)もずくの酢の物

    •        (2)刻んだきゅうりの漬物

    •                (3)やわらかく煮ただいこん

    •                (4)小松菜ともやしの和え物

  • A96

  • 正解(3)

  • Q97

  • スポーツ選手の栄養に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)持久型種目の選手では、炭水化物摂取が重要である。

  •        (2)筋肉や骨づくりには、たんぱく質摂取が重要である。

  •                (3)スポーツ貧血の予防には、ビタミンA摂取が重要である。

  •                (4)運動後の疲労回復には、早いタイミングでの栄養補給が重要である。

  •                (5)熱中症予防では、運動中の水分と電解質の補給が重要である。

  • A97

  • 正解(3)

  • Q98

  • 汎(全身)適応症候群に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)警告反応期のショック相では、血糖値が上昇する。

  •        (2)警告反応期のショック相では、血圧が上昇する。

  •                (3)警告反応期の反ショック相では、生体防御機能が低下する。

  •                (4)抵抗期では、新たなストレスに対する抵抗力は弱くなる。

  •                (5)疲はい期では、ストレスに対して生体が適応力を獲得している。

  • A98

  • 正解(4)

  • Q99

  • 低温環境に曝露されたときに起こる身体変化に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)ふるえによる産熱は、減少する。

  •        (2)基礎代謝量は、減少する。

  •                (3)血圧は、低下する。

  •                (4)皮膚血流量は、増加する。

  •                (5)アドレナリンの分泌は、増加する。

  • A99

  • 正解(5)

  • Q100

  • 特定保健指導の積極的支援の対象になり、節酒を行動目標とした男性である。初回面接1か月後の支援時に、「酒の量は減らせたが、たまに飲み過ぎてしまいそうになる」と話している。トランスセオレティカルモデルに基づく行動変容ステージに合った管理栄養士の対応である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)お酒を減らせば、検査結果も改善することを、説明する。

  •        (2)悪化すると、家族にどのような影響を及ぼすかを、考えてもらう。

  •                (3)節酒が成功して、スリムになった自分の姿を想像してもらう。

  •                (4)節酒していることを、同僚に対して宣言してもらう。

  •                (5)節酒できている自分へのほうびを、考えてもらう。

  • A100

  • 正解(5)

  • Q101

  • ソーシャルサポートには、情動的サポート、評価的サポート、道具的サポート、情報的サポートの4つがある。食事療法中の人への情動的サポートである。正しいのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)食事調査結果から、改善点を指摘する。

  •        (2)セルフヘルプグループを紹介する。

  •                (3)「がんばっていますね」と声をかける。

  •                (4)病院で開催される栄養教室のチラシを渡す。

  •                (5)デジタルのキッチンスケールを貸し出す。

  • A101

  • 正解(3)

  • Q102

  • 被災地におけるコミュニティオーガニゼイションに関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)陸上自衛隊が、炊きだしをはじめた。

  •        (2)被災経験者が、救援物資を送った。

  •                (3)管理栄養士が、食物アレルギーを持つ子どもに対して支援を行った。

  •                (4)被災者が、仮設住宅の敷地内に談話喫茶を立ち上げた。

  •                (5)職能団体が、災害支援チームリーダーを派遣した。

  • A102

  • 正解(4)

    • Q103

    • 偏食がひどい幼児に、食事のたびに叱ってしまうと話す母親への栄養カウンセリングである。母親に対し、共感的態度を示す管理栄養士の発言である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。


    •      (1)食事中は、子どもを叱らないほうが良いですよ。

    •        (2)皆さんも、子育て中は子どもの偏食に悩んでいますよ。

    •                (3)幼児期の偏食は、あまり気にしなくて大丈夫ですよ。

    •                (4)せっかく作っても食べてくれないと、イライラしますよね。

  • A103

  • 正解(4)

  • Q104

  • 管理栄養士が栄養カウンセリングにおいて、高齢者の生活状態を聴きとる際の、開かれた(聞いた)質問である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)昨日は、3食召し上がりましたか。

  •        (2)食事を作られるのは、どなたですか。

  •                (3)食生活で気になることは、どんなことですか。

  •                (4)家族と同居されていますか。

  •                (5)心を開いて話せる友人は、心を開いて話せる友人は。

  • A104

  • 正解(3)

  • Q105

  • 肥満の小学生の保護者を対象に行った、間食を減らすための対処法の支援と行動変容技法の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)食べ過ぎそうな時には、一緒に散歩することを勧めた。
            ーソーシャルスキルトレーニング

  •        (2)ソフトドリンクの買い置きをしないよう助言した。ー刺激統制法

  •                (3)祖父母からの差し入れの断り方を練習した。ーストレスマネジメント

  •                (4)食べ過ぎたら、次の日は気をつけようと話すことを勧めた。ー行動置換

  •                (5)ながら食いをやめるため、テレビを見る時間を減らすよう助言した。
            ー反応妨害・拮抗

  • A105

  • 正解(2)

    • Q106

    • 減量を目的とした行動契約の目標宣言である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。


    •      (1)低エネルギーの食品を選ぶようにする。

    •        (2)揚げ物を減らす。

    •                (3)ご飯を毎食1膳までにする。

    •                (4)1か月で1kg減量する。

  • A106

  • 正解(3)

  • Q107

  • 家族との関係がストレスとなり食べ過ぎてしまうと話す、肥満の主婦である。この主婦に対してストレスマネジメントを行うための質問である。誤っているのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)どのようなことが起こった時に、食べ過ぎますか。

  •        (2)低エネルギーの食品を、意識して選んでいますか。

  •                (3)家族との接し方を、変えようと試みたことはありますか。

  •                (4)親しい友人に、あなたの悩みを相談したことはありますか。

  •                (5)食べること以外に、ストレスの対処法を試したことはありますか。

  • A107

  • 正解(2)

    • Q108

    • 職場のメタボリックシンドローム改善教室において、活発なグループダイナミクスが期待できる取組である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。


    •      (1)各自が食事記録を持参し、自分の課題を考える。

    •        (2)体重減少が大きかった人に、減量の工夫を報告してもらう。

    •                (3)低エネルギーの料理の作り方を、調理実習で学ぶ。

    •                (4)小グループを作り、グループ間で体重減少量を競い合う。

  • A108

  • 正解(4)

  • Q109

  • 地域住民の野菜摂取量増加を目的とした、食物へのアクセスの整備に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)地場産野菜を販売する直売所を増やす。

  •        (2)スーパーマーケットの営業時間を延長する。

  •                (3)小売店が販売する野菜に、生産者名のポップ(POP)を掲示する。

  •                (4)地場産野菜を使ったレストランを作る。

  •                (5)野菜生産農家による宅配事業を開始する。

  • A109

  • 正解(3)

    • Q110

    • 中学生を対象とした栄養アセスメントの結果、半数以上でカルシウムの摂取量が推定平均必要量(EAR)を下回っていることがわかった。アセスメント結果に基づき、生徒自らの行動変容につながることを目的とした集団栄養教育を計画した。最も適切なのはどれか。1つ選べ。


    •      (1)カルシウム不足の健康リスクについて話し合わせる。

    •        (2)カルシウムたっぷりのメニューを複数示す。

    •                (3)給食で摂取できるカルシウムの量を示し、残してはいけないと話す。

    •                (4)カルシウム強化食品の利用を勧める。

  • A110

  • 正解(1)

  • Q111

  • 後期高齢者を対象に、低栄養予防を目的とした栄養教育を計画している。結果評価の指標である。正しいのはどれか。2つ選べ。


  •      (1)食事改善への意欲

  •        (2)生活満足度

  •                (3)調理技術の習得度

  •                (4)ねらいとした食行動の達成度

  •                (5)BMI

  • A111

  • 正解(2)かつ(5)

  • Q112

  • 小学5年生児童を対象に、食品ロスの低減を目的とした栄養教育プログラムとして、夏休みに「台所のゴミ調べ」の宿題を実施し、評価を行った。総括的評価に含まれる要素である。正しいのはどれか。2つ選べ。


  •      (1)夏休みの登校日に確認した宿題の進行状況

  •        (2)夏休みの登校日に書かせた感想文の内容

  •                (3)夏休み後の宿題発表の内容

  •                (4)夏休み前後の食品ロスに対する意識の変化

  •                (5)夏休み前後の給食残食量の変化

  • A112

  • 正解(4)かつ(5)

    • Q113

    • 健診を受けた生後10か月の乳児の母親への栄養カウンセリングである。順調に発育しているにもかかわらず、体重増加が少ないと母親が心配している。母親への不安軽減のために、管理栄養士が最初に行う支援である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。


    •      (1)母乳の飲ませ方を実地に指導し、乳児の飲み方を確認してもらう。

    •        (2)月齢に応じた離乳食の進め方を説明し、離乳食の進み具合を確認してもらう。

    •                (3)離乳食のフードモデルを用い、乳児の食事量を確認してもらう。

    •                (4)身体発育曲線を用い、体重がカーブに沿っていることを確認してもらう。

  • A113

  • 正解(4)

  • Q114

  • 離乳食づくりに悩む母親への支援を目的とした、保育所におけるピア・エデュケーションである。正しいのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)保育所の離乳食を試食してもらう。

  •        (2)保育所のホームページに相談コーナーを設け、年長クラスの母親に対応して
            もらう。

  •                (3)給食だよりで、離乳食のメニューを紹介する。

  •                (4)管理栄養士が、離乳食の調理実習講習会を行う。

  •                (5)栄養の専門家を招いて、自分の離乳食づくりの体験も交えた話をしてもらう。

  • A114

  • 正解(2)

  • Q115

  • 糖尿病透析予防指導管理料の算定ができる診療チームを組んだ。チームのメンバーのうち、医師と管理栄養士以外の職種である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)薬剤師

  •        (2)看護師

  •                (3)臨床工学士

  •                (4)理学療法士

  •                (5)臨床検査技師

  • A115

  • 正解(2)

  • Q116

  • 医療と臨床栄養に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)クリニカルパスにより、チーム医療は不要になる。

  •        (2)リスクマネジメントには、リスクの特定が含まれる。

  •                (3)ノーマリゼーションは、患者の重症度を判別することである。

  •                (4)アドヒアランスは、障がい者への栄養介入を実施することである。

  •                (5)セカンドオピニオンは、患者が栄養食事指導を受ける権利である。

  • A116

  • 正解(2)

  • Q117

  • 栄養アセスメントの項目と病態の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)血清コリンエステラーゼーたんぱく質の合成低下

  •        (2)血清トランスサイレチンー鉄の欠乏

  •                (3)血清レチノール結合たんぱく質ー銅の欠乏

  •                (4)尿中ケトン体ーたんぱく質の異化亢進

  •                (5)尿中尿素窒素ーブドウ糖の利用障害

  • A117

  • 正解(1)

  • Q118

  • 栄養補給法に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)成分栄養剤は、食物繊維を含む。

  •        (2)成分栄養剤の脂質エネルギー比率は、20%Eである。

  •                (3)経腸栄養剤のNPC/N(非たんぱく質カロリー窒素比)は、50未満である。

  •                (4)中心静脈栄養法では、糖質濃度30%の維持液が用いられる。

  •                (5)末梢静脈栄養法では、糖質濃度20%の維持液が用いられる。

  • A118

  • 正解(4)

  • Q119

  • 身体徴候と病態の組合せである。誤っているのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)アキレス腱肥厚ー血清LDL-コレステロール高値

  •        (2)腹水ー血清アルブミン低値

  •                (3)満月様顔貌ー浮腫

  •                (4)味覚異常ー亜鉛欠乏

  •                (5)さじ状爪ー鉄欠乏

  • A119

  • 正解(3)

  • Q120

  • 薬物とその作用の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。


  •      (1)アンギオテンシン変換酵素阻害薬ーコレステロール合成の抑制

  •        (2)α-グルコシダーゼ阻害薬ー食後血糖値の上昇抑制

  •                (3)アロプリノールー血圧の降下

  •                (4)マジンドールー食欲の亢進

  •                (5)ラクツロースー低血糖の予防

  • A120

  • 正解(2)

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