厚生労働省は『学校給食実施基準の一部改正』を行った。平成30年7月31日に告示され、平成30年8月1日から施行されている。
大まかな内容は以下の通り。

エネルギーは、児童6~7歳の区分以外、増加。
タンパク質については、今まで適用されていた基準値が無くなった。(範囲のみになった為、値は範囲内で管理する対象に合わせ、何パーセントを適用するか考慮する必要が出てきた。)
脂質の範囲は、全児童区分 5%拡大、20%~30%に変更。
ナトリウム(食塩相当量)児童8~9歳、児童12~14歳の区分の基準値が0.5g減少。
カルシウムは、児童6~7歳、児童10~11歳の区分の基準値が減少。
マグネシウムは、配慮すべき値から管理すべき値に変更。
鉄は、児童6~7歳の区分が0.5mg 増加。
ビタミン:ビタミンAは、児童12~14歳の区分以外、増加。ビタミンB₁、B₂は、変更無し。ビタミンCは、児童12~14歳の区分のみ、増加
食物繊維は、標記が基準値”以上”が追加された。

また、注記事項に『多様な食品を適切に組合わせるよう配慮すること』という文言が加わった。