
はじめまして、DietitianJob(
東京人材事業部 加藤です。
私は現在、フリーで活躍する管理栄養士の皆さんに特定保健指導のお仕事を依頼する業務に携わっています。
そんな私が皆様にお届けするブログは、
さて、今回お届けするのは『特定保健指導の業務に携われる機会が増えるかもしれない!?』というお話。
平成20年度から始まった『特定健診・特定保健指導プログラム』
これまでの特定保健指導の流れは健康診断後、
今回の改定では、腹囲・血圧・喫煙歴といったデータに基づき、特定健診を受けたその日に階層化を行い対象者を判定し、特定健診と同時に初回面談ができるよう
人材コーディネーターの仕事をしていてよく聞く声は
「
「予防医療に携わりたい」
しかし、
ただし、機会が増えてもそれに備えなければ、
実際に、
筆記試験や面談のロールプレイングを受ける際の、事前勉強のポイント。
1)「動機づけ支援と積極的支援の違い」「
2)「血圧」「血糖値」「血中脂質」
3)検査結果を改善するための提案項目を何個か頭に入れておくこと
この3点を組み合わせればどんな筆記試験、
チャンスの神様、カイロスには前髪しかない、といわれています。
【参考URL】『標準的な健診・保健指導プログラム(案)【
*写真:Kairos-Relief von Lysippos
Kopie in Trogir
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