<最終更新日2026.1.7>
こんにちは、Dietitian Job(ダイエティシャンジョブ)運営会社(株式会社東洋システムサイエンス)大阪人材事業部榎原です。
2月も残り1週間。往く1月、逃げる2月、去る3月 とは言いますが、2020年も駆け足で過ぎ去ろうとしているなと感じているところです。
3月はそうはいかないぞ!と、気合をいれたいところです。
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目標は立てましたか?
さて、みなさんには今年の目標はありますか?

普段から目標を立てたことがないという方も多いのではないかとは思いますが・・・
私は、毎年年始に一応、3つくらい目標を立てるようにしています。
ちなみに今年は
- ブッダになる
- ミニマリストになる
- トレーニーになる
です。
精神的にも肉体的にも強くなろう的な意味合いなのですが・・・
こんな抽象的な目標ではだめなんですよね。達成できたかどうかがわかりにくいからです。
今回は、しっかりとした目標を立てて、なおかつ行動していくための手段として現在アメリカのメジャーリーグ(MLB)のロサンゼルス・エンゼルスで活躍している大谷翔平選手が高校時代にしていたという目標設定の方法をご紹介したいと思います。
大谷翔平選手とは
大谷翔平選手がどういう方か、改めて簡単にお伝えします。
大谷選手は、現在アメリカのメジャーリーグ(MLB)のロサンゼルス・エンゼルスで、投手兼打者の「二刀流」で活躍しているメジャーリーガー。
大谷選手は高校3年生の時に 160km/h を投げ、国内外のスカウトマンから注目された高校球児でした。
日本プロ野球では日本ハムファイターズに、契約金1億円、年俸1500万で入団。
日本人最速165km/hを記録、48本の本塁打を打つなど活躍。
5年後23歳の時にMLBのロサンゼルス・エンゼルスへ、契約金約2億6000万で入団。
投手として10登板、打者としても1年目で22本の本塁打を打つ活躍。
日本人初のサイクルヒット達成などの偉業も達成している大選手です。
ただ、大谷選手が何よりすごいのは、投手としてだけでなく、打者としても活躍する「二刀流」を貫き、たたかっていることです。
「二刀流」の選手は、ベーブ・ルース(1910年頃)が有名ですが、なかなかいない選手ですし、なにより投・打でプロの世界で活躍するのはとても難しいことです。
なぜなら一般的に投手は、プロになると投手としての練習に専念しますので、打者としてはなかなか活躍することができないポジションなのです。
その「二刀流」を貫き、なおかつ活躍されている大谷選手は本当にすごい選手なのです。
大谷翔平選手の成功術
そんな非常に難易度の高い「二刀流」を成し遂げる大谷選手には、成功に至った理由の一つとして、ある目標設定方法があります。
それが、「マンダラチャート」と呼ばれるもの。

書き方は簡単です。お手元に大きめの紙をご用意ください。
① 9×9のマスを作る。
② 更に9つの3×3マスブロックに分ける。
③ 一番中央のマスに達成したい目標を記入。(大目標)
④ 周囲の8マスにその目標を達成するために必要な要素を記入。(中目標)
⑤ その必要要素を、3×3ブロックの周囲のブロック中央に振り分けます。
⑥ そして振り分けた各ブロックの要素を満たすための行動目標を記入。(小目標)
この小目標一つ一つをこなしていけば中目標に必要な要素を満たすことができ、中目標が全て達成できれば、大きな目標(中央のマス)が達成できることになるのです。抽象的な目標を細分化していくことで自分が何をするべきなのか、何から始めるのかという手近なことへと落とし込んでいく、という手法です。
これを大谷選手は高校時代に作っていたそうです。
実際に中央の掲げた目標は
「8球団からのドラフト1位指名」
でした。
そのために、
「160㎞/h投げる」
「体つくり」
「メンタル強化」
などの要素をあげ行動されていたそうです。
そして実際に160km/h を高校3年で投げるようになり、プロ野球界に入った。
成し遂げたい目標にある、「8球団からのドラフト1位指名」は受けてはいませんが、高校時代からMLB球団にスカウトをすでに受けていたので、事実上その目標を上回る結果を得ており目標達成もしているのではないでしょうか。
(そもそもドラフト指名を日本球団がしなかったのは、MLBへの大谷選手の挑戦の意向があったため、日本ハムを除く11球団があえて指名をしなかったという後日談)
また、彼は8つの要素に「運」も入れていたようです。運とは?となると思いますが、「運」を引き寄せるために
「挨拶」
「掃除」
「道具の扱い」
などを普段から心がけていたようです。
まさに模範すべき高校球児であり人格者だという風に、個人的にすごく感動しました。
著作権の関係もありこちらでは画像での掲載はいたしませんが、ぜひ一度ネットで「大谷選手 目標設定シート」などで調べてみてください。(実際に雑誌記事などで掲載されたものが出てきます。)
マンダラチャートを作ってみよう
この目標設定方法は、今年一年の目標として使う事も可能ですし、長期的・将来的な目標としても使う事ができます。
行動目標の部分に、期日・期限や数値化した目標を入れるとより具体的なものになり、情報整理や問題解決という用途でも用いることが可能になります。
将来的に栄養士としてこうなりたい!という目標があれば
そうなるには自分には何が必要か(8つの要素/中目標)
そしてそれを満たすためにこれから何をしていくべきなのか(8つの行動目標/小目標)
を整理すれば、おのずと道が定まり、近づく行動ができるようになります。
例えば、
臨床現場で活躍する栄養士として成長していきたいと思ったら、具体的にどんな業務をする栄養士という理想から、
必要な要素(スキル)はなにか
そのためにどんな行動をすればいいか
を考えるのもいいと思います。
栄養相談や栄養管理などの業務がうまくなりたい場合には、
心を開いてもらうためのコミュニケーション力・傾聴する力などの要素が必要
それらを養うために心理学関連の本を読む
セミナーに〇回参加する
異業種交流会に参加する
など行動目標(小目標)を立てていく。
現在と他分野で活躍したいのであれば、
まずは転職する(要素)→情報収集のためにサイトに登録(行動目標)
その業界の知識を得る(要素)→本を購入、何月までに読む(行動目標)
関連資格を取得する(要素)→何月の試験を受ける(行動目標)
と、計画していきます。
ぜひ理想の自分の像に近づくために、また仕事だけでなくプライベートでのやりたいこと・かなえたいことを達成するために
『マンダラチャート』
試してみてはいかがでしょうか。

さて、2、3月は転職シーズンです。弊社としても、お仕事のご紹介や弊社主催のセミナーを通して栄養士・管理栄養士の皆様のステップアップやスキルアップのためにサポートさせて頂きます。
ぜひ、弊社と『マンダラチャート』の目標設定方法をご活用くださいね。
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