給食・外食・中食の店舗を対象とした健康な食事・食環境の認証制度「スマートミール」がスタート。
5月末、第1回認証制度応募締め切りで、第1回認証店舗等決定は9月上旬。

スマートミールとは、健康に資する要素を含む栄養バランスのとれた食事の通称、つまり主食、主菜、副菜のそろう食事のこと。
栄養バランスの良い食事がどこでも、誰でも選べる社会環境を整える。結果として、その人の健康に寄与し、健康寿命の延伸にもつながるだろう。
これがスマートミール認証制度の目的。

外食・中食・事業所給食で、「スマートミール」を継続的に、健康的な空間(栄養情報の提供や受動喫煙防止等に取り組んでいる環境)で、提供している店舗や事業所を認証する制度。
外食や中食を利用する際、健康づくりにつながるかどうかの判断基準にしてもらおうと、栄養や生活習慣病関連の学術団体で作るグループが審査。

具体的には、デスクワークなどの人向けの定食型「ちゃんと(450~ 650kcal未満)」、エネルギー消費の多い人向けのどんぶりなどの献立型「しっかり(650~ 850kcal)」の2パターンで基準がある。
これは国が示す生活習慣病予防になる食事の目安や、各学会の指針など「なにをどのくらい取ればよいのか」という科学的根拠のある数値を、身近な料理まで落とし込めるようにした。

認証を受けた施設は、「健康な食事・食環境」のマークを使ってメニューやPOP等で「スマートミール」を提供している店舗であることをアピールでる。

《詳しくはこちら》⇒ 健康な食事・食環境の認証制度「スマートミール」