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糀コラム ~その16~ お酢で秋バテを乗り切ろう!

2020.10.07

こんにちは!執筆スタッフの橋本です。

 

猛暑の夏からは想像もつかないほど急に涼しくなりました。

 

寒暖の差の激しさから体調を崩してしまうのが残暑バテ、いわゆる秋バテです。

 

そこで、今日は、秋バテに効果が期待できるお酢をご紹介します。

 

ご存知の様に、お酢も糀を使った発酵食品です。

 

代用的な純米酢の製造工程は、

 

①米を蒸して、「米麹」と「水」を加えると、麹菌の働きで「糖化もろみ」ができるので、それに「酵母」を加えてお酒の状態にします。

 

②そのお酒に「種酢」を混ぜ合わせて加温し、発酵槽に入れて食酢菌膜を植えます。すると、「種酢」の中の酢酸菌の働きにより、おおよそ2週間で食酢ができあがります。

 

③おおよそ1~2ヶ月間熟成し、香味を円熟させて、 まろやかな味に仕上げます。

 

※種酢とは酢酸発酵が終わった食酢の一部を、新たに食酢を造る際に仕込液として利用するものです。

 

つまり、お酒を造る工程の後に酢酸発酵を加えてお酢ができているのです。

 

そしてお酢はあの酸っぱさが第一の特徴です。

 

これはクエン酸や酢酸によるものです。

 

酢酸には唾液や胃液の分泌を促進し、消化酵素の働きを活性化する働きがあります。消化酵素の働きが活発になると胃の働きが良くなるため、食欲増進のサポートになります。

 

クエン酸には疲労の原因となる乳酸の生成を抑えたり、分解して、疲労回復を早める働きがあります。

 

正に食欲増進したい時期にはうってつけの食品です。

 

このほかにもお酢には

 

・血糖値上昇抑制効果

 

・カルシウム吸収促進効果

 

・腸内環境の改善

 

・美肌効果

 

などの効果が期待できると言われています。。

 

スーパーなどの量販店には米酢、黒酢、穀物酢、りんご酢、イタリア料理でお馴染みのワインビネガーやバルサミコ酢など様々な種類のお酢が販売されています。

 

この酢と糀を組み合わせた酢糀を作って私は日々の献立に取り入れています。

 

二つの有効成分が一度に摂れる優れものです。

 

 

≪材料≫

◎生糀・・・80g

◎酢・・・・200g(お好みの酢でOK)

 

材料を消毒した瓶に入れてよく混ぜて常温で発酵させます。

 

一日一回ふたを開けて空気を入れてかき混ぜます。

 

糀の粒をつまんですぐにつぶれるくらいの柔らかさになったら完成です

 

今の時期だと5日~10日でできあがります。出来上がり後ミキサーにかけて粒をなくすと使いやすくなります。

 

砂糖を入れた甘酢ほど甘味はありませんが、酢の酸味にほんのりとした甘さがあります。

 

酢の物やタレ、ドレッシングに活用できます。

 

 

さっぱりとした酸味で暑い日でも食べ物をおいしく感じられるお酢。

 

是非毎日の食事に取り入れて元気に暑さを乗り越えていきましょう。

 

 

参照:全国食酢協会中央会

全国食酢協会公正取引協議会

 

 

お酢と醤油糀を使ったレシピを紹介します。ごまとしらすでカルシウムも摂れます。

【しらすと醤油糀タレ】

≪材料≫

・醤油糀・・・大さじ2

・ごま油・・・大さじ1

・すりごま・・・大さじ1

・酢糀・・・・・大さじ1

・しらす・・・・大さじ1~(お好みで)

・甜菜糖・・・小さじ1

 

≪作り方≫

材料を全て消毒した瓶に入れて蓋をして振る。材料が良く混ざったらできあがり

 

  • 焼き肉のタレやスティック野菜のディップとしても使えます。
  • ドレッシングなどにするときはお好みで水分足してくださいね!
  • 甘味はありますが、足らないようなら砂糖などで甘味を足してくださいね。

精製されてないお砂糖ならミネラルも摂れます。

 

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